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任意整理のメリット・デメリット

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任意整理
マリー

任意整理とは

任意整理は、債務整理の一つの方法です。

任意整理とは、借入先の金融機関と交渉して借金を無理なく返済できるようにする手続きです。国(裁判所)は一切かかわらない制度です。

  • 将来利息をカットする
  • 返済期間を3~5年で完済できるようにする
  • 月々の返済額を見直す
  • 借金を正しい金利で計算し、過払い金が発生していれば減額する
  • 借金完済のゴールが見え、将来への不安が軽減される
  • 任意整理したい借入先を選べる

裁判所は関わりませんので手続きが比較的簡単です。裁判所は通さずに、債権者と任意交渉をします。裁判所での手続きである自己破産や個人再生と比べて、手続きが簡単です。

任意整理、個人再生、自己破産とはどんな手続き?

債務整理の主な方法には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類があり、それぞれに特徴が異なります。

■自己破産

借金の支払いが不可能であることを裁判所に認めてもらった上で、借金を返済しなくてもよい(免責)という決定をもらう制度です。

■個人再生

裁判所を介して借金を5分の1~10分の1程度にまで減額し、原則3年間(場合によっては最長5年)で返済する制度です。

債務整理の中では8割任意整理を使われていると言われています。

債務整理は裁判所を通さないので、正確な統計が存在しませんが、他の方法の総件数から計算すると、年間推定200万人利用している考えられています。

任意整理のメリット・デメリット

任意整理のメリットは、

1.借金の返済額を減らせる、または返済義務が免除される

減額の幅は債務整理の方法によって異なりますが、いずれの場合も借金の返済負担を軽減することが見込めます

2.金融業者(債権者)からの督促や取り立てがなくなる

債務整理の手続きをすることで、借入先の金融業者からの督促や取り立て、以後の請求を止めることが可能です。

弁護士や認定司法書士に依頼する場合は、弁護士や認定司法書士からの受任通知が債権者へ届いた時点で督促や取り立てがストップします。

債務整理のメリット

  • 将来利息をカットする
  • 返済期間を3~5年で完済できるようにする
  • 月々の返済額を見直す
  • 借金を正しい金利で計算し、過払い金が発生していれば減額する
  • 借金完済のゴールが見え、将来への不安が軽減される
  • 任意整理したい借入先を選べる
  • 原則的に家や車を手放す必要はない

任意整理のデメリット

  1. 信用情報機関に情報登録され、借入が今後約5年間できなくなります
    (いわゆる「ブラックリスト」入り)。ブラックリストに載り、クレジットカードやローンの利用ができなくなる
  2. 自己破産や個人再生と比較すると、債務を大幅に減額させる効果が高くありません。
  3. 最近は、和解の条件が厳しい業者が増えてきています。

信用情報機関に情報登録され、借入が今後約5年間できなくなります
(いわゆる「ブラックリスト」入り)。ブラックリストに載り、クレジットカードやローンの利用ができなくなる。
自己破産や個人再生と比較すると、債務を大幅に減額させる効果が高くありません。
最近は、和解の条件が厳しい業者が増えてきています。

1番のデメリットです。ブラックリストに載ったら5年間、クレジットカード、住宅ローンが利用できない。

ブラックリストは5年で解除されますので、生涯クレジットカードが使えないわけではありません。また任意整理にありがちな勘違いとして「生命保険に通らなくなる?」「財産が没収される?」などがありますが、まったくのデタラメです。

クレジットカードやローン、キャッシングが利用できないのは不自由ですが、それらに頼らず現金や収入の範囲で生活する習慣を身につける良い機会と考えてみてはいかがでしょうか

スマホもブラックリスト入りしているので分割払いできません。

スマホを落として壊れてしまったら一大事です。

今は格安スマホがありますが、現在お持ちの携帯電話を大事に使っていきましょう。

クレジットカードも使えなくなりますが、クレジットカードのような券面のデビットカードがあります。

デビットカードは購入時に銀行口座から引き落とされるため、口座があれば審査不要なカードです。

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